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Step4 エネルギー・環境の未来形

    • 「総合力」がキーワード エネルギー・環境でわかる三菱重工
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    • 基本情報
    Step4 エネルギー・環境の未来形

    エネルギー需要の拡大と、それに伴う環境負荷など様々な要因がもたらす「地球温暖化」の問題に対し、CO2(二酸化炭素)の排出量削減に向けた「低炭素社会の実現」は、全世界共通の課題となっています。
    エネルギーの安定供給と環境負荷の低減を両立させる様々な分野の製品・技術を持つ三菱重工は、エネルギーを「つくる」「ためる」「つかう」全てに関わる世界でも類を見ない企業として、低炭素社会の実現に向けた総合的なソリューションを提供します。

    「つくる」「ためる」「つかう」すべてに関わる三菱重工

    ガスタービン複合発電(GTCC)や石炭ガス化複合発電(IGCC)などの高効率発電と、風力、太陽光、地熱などの自然エネルギーを利用した発電といった、エネルギーを「つくる」分野の事業。エネルギーの貯蔵と安定供給という課題を解決するリチウムイオン二次電池を中心としたエネルギーマネジメントという「ためる」分野の事業。さらには、MRJや船舶、新しい交通システムなどエネルギーを「つかう」分野における事業。三菱重工は、エネルギーを「つくる」「ためる」「つかう」こと全ての分野で優れた製品・技術を持っています。
    そして、あらゆる製品や技術において、より高効率で環境への負荷が少ないものづくりがなされているのはもちろんのこと、これらを相互に、そして高度に組み合わせてさらに無駄のないエネルギー利用を実現する社会システムへの取り組みが、着々と進行しています。

    「つくる」「ためる」「つかう」
    「つくる」「ためる」「つかう」
    リチウムイオン二次電池「MLiX」
    リチウムイオン二次電池「MLiX」

    スマートコミュニティ構想とは

    低炭素社会の実現のために必要となるのは、CO2をできるだけ出さずに快適な暮らしを実現する技術です。水力、風力、太陽光などの再生可能エネルギーと高効率発電設備で作られたエネルギーを、需要と供給のバランスを上手くコントロールすることで、無駄なく快適にエネルギーを利用する社会システム。それがスマートコミュニティです。

    イメージ:スマートコミュニティ

    スマートコミュニティでは、三菱重工の製品・技術があらゆる場面で活用されています

    (注1)IGCC・・・Integrated coal Gasification Combined Cycle、石炭ガス化複合発電
    (注2)FLNG・・・Floating Liquefied Natural Gas、洋上におけるLNGの液化設備および再ガス化設備
    (注3)GTCC・・・Gas Turbine Combined Cycle、ガスタービン複合発電
    (注4)ITS・・・Intelligent Transport Systems、高度道路交通システム
    (注5)LRT・・・Light Rail Transit、軽量軌道交通機関。車輌や機動などに新しい技術が取り入れられた次世代路面電車
    (注6)EV・・・Electric Vehicle、電動輸送機器
    (注7)V2H・・・Vehicle to Home、電気自動車に搭載された蓄電池のエネルギーを宅内で利用すること
    (注8)H2V・・・Home to Vehicle、宅内のエネルギーを電気自動車で利用すること

    スマートコミュニティでは、再生可能エネルギーの利用による低炭素化はもとより、エネルギーの有効利用や交通システムの革新などの取り組みも行われています。
    そして、スマートコミュニティは、決して遠い未来の話などではありません。実現に向けた取り組みはすでに世界中で始まっており、2020年までに全世界で300~400案件、180兆円規模の開発が計画・進行中です。日本でも三菱重工が実証コンソーシアム(共同事業体)の中核企業となっている「けいはんな学研都市(京都府)」をはじめ、横浜市(神奈川県)、豊田市(愛知県)、北九州市(福岡県)などにおいて様々な実証試験が着々と進行しています。

    三菱重工が参画するスマートコミュニティ主要プロジェクト
    地域 進捗状況
    けいはんな(京都府) 次世代エネルギー社会システム実証地域。2015年3月までに、需要側のエネルギーマネジメントおよびEV、生活系含むエネルギーマネジメントの実証を行う
    北九州市(福岡県) 次世代エネルギー社会システム実証地域
    豊田市(愛知県) 次世代エネルギー社会システム実証地域
    デリー・ムンバイ(インド) グジャラート州サナンド・チャンゴダール地区開発に関するPre-F/S(注1)完了。2011年1月、同州政府・DMIC(注2)開発公社と都市開発に関するMOU(注3)締結。2012年3月までにF/S実施予定
    マドリッド他(スペイン) アンダルシア州マラガ市でEV管理センター、電力マネジメント、情報システム管理などの実証に合意。2016年3月までに実証を行う
    アイスランド アイスランド全土にてCO2排出ゼロ社会への取り組み
    ニューメキシコ州(アメリカ) ニューメキシコ州アルバカーキにて日米スマートグリッド共同実験

    (注1)F/S ・・・Feasibility Study、 企業化可能性調査
    (注2)DMIC・・・Delhi-Mumbai Industrial Corridor Project、デリー・ムンバイ間産業大動脈構想
    (注3)MOU・・・Memorandum of understanding、了解覚書

    各種発電+蓄電技術+エネルギーマネジメント=スマートコミュニティ
    低炭素社会の実現

    三菱重工が目指すエネルギーと環境の未来形

    これまでに広範な分野で培ってきた技術力を、最適な組み合わせで提供することで顧客のニーズに応えるとともに、新しい事業を創生する。さらにこれらの事業、製品、技術と次世代のエネルギーインフラへの取り組みすべてを結集することでエネルギーと環境の未来に寄与したい。それが三菱重工の目指す「総合力」です。
    そして、その「総合力」は、すでに世界規模で展開しているスマートコミュニティの実現に向けた取り組みの中で、その成果を発揮し始めています。
    ものづくり企業として、技術と情熱で、「この星に、たしかな未来を」創る三菱重工にご期待ください。

    発電つくる×蓄電ためる×消費つかう×多彩な製品技術=エネルギーと環境の未来形
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