ページの先頭です。 ページの本文へ サブメニューへ メインメニューへ フッタへ

HOME技術情報知的財産知的財産戦略

知的財産戦略

事業・知的財産・研究開発の一体活動

三菱重工グループは、事業戦略、知財戦略および研究開発戦略が一体となった経営戦略を展開しています。具体的には、事業部門ごとに経営戦略を軸とした事業戦略、知的財産戦略および研究開発戦略を策定し、事業部門、知的財産部門および研究開発部門が密接な連携を取りながら、それらの戦略を遂行しています。
また、全事業部門の知的財産戦略を知的財産部門が統括することで、三菱重工グループ全体としての知的財産戦略の実現、企業価値の更なる向上を図っています。

事業部門ごとに経営戦略を軸とした事業戦略、知的財産戦略および研究開発戦略を策定し、事業部門および知的財産部門と研究開発部門とが密接な連携を取りながら、それらの戦略を遂行することで、事業戦略、知財戦略および研究開発戦略が一体となった経営戦略を展開しています。

基本方針

三菱重工グループは、知的財産活動において、15事計で目指す姿として、「事業規模の拡大を支援する知的財産活用の推進」、「グローバル企業としての知的財産マネジメント体制の確立」を掲げ、共通事業戦略として知的財産の体質強化に取り組んでいます。
「事業規模の拡大を支援する知的財産活用の推進」では、事業規模の拡大に向けて様々な協業モデルが立ち上げられることが予想される中で、知的財産面でも協業シナジーを実現する取り組みを推進します。また、知的財産の活用を知的財産活動の主目的と位置づけ、事業ポートフォリオに合わせた戦略的な知的財産活用を図っていきます。
「グローバル企業としての知的財産マネジメント体制の確立」では、発明創出から知的財産管理までグローバル化が進んでいることに対応し、世界に広がる知的財産関係者との連携体制をグループ全体として確立していきます。

国内・海外特許保有件数推移

国内・海外特許保有件数推移
年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度
国内件数 6,452件 7,023件 7,412件 7,380件 6,948件
海外件数 5,349件 6,090件 6,633件 6,676件 7,056件

2016年度の特許保有件数 地域別内訳

2016年度の特許保有件数 地域別内訳
国内 米国 欧州 中国 韓国 BRICs(注) その他
6,948件
[50%]
1,981件
[14%]
2,141件
[15%]
1,114件
[8%]
647件
[5%]
148件
[1%]
1,025件
[7%]
特許保有件数 計14,004件

教育・人材育成

知的財産に関する研修を通じ、事業に貢献する発明を出願することの必要性や重要性を意識付けるとともに、知的財産教育へのeラーニング(パソコン/インターネットを中心とするIT技術を活用した教育システム)を積極的に活用するなど、全社的に企業における知的財産に関する知識と感度の向上に取り組んでいます。
知的財産要員の育成と活用については、国内・海外における知的財産研修や、事業部門、研究開発部門との社内ローテーションなどを計画的に行い、個人及び知的財産部門全体の能力アップ、必要な専門能力の取得に繋がるよう努めています。

リスクマネジメント

三菱重工グループは、知的財産の適正な保護や積極的な活用に努めるとともに、他者の有効な知的財産を尊重することを基本的な姿勢としています。
三菱重工グループは、グローバル展開を加速させるために、海外でのM&A、アライアンス及び海外拠点の整備に積極的に取り組んでいますが、世界的にもM&Aが拡大しており、知的財産に関する外部環境やリスク要因は時々刻々変化しています。そのような状況下においても、事業を展開する上で他者の知的財産を侵害することがないように、製品の基本計画、設計、製造の各段階で他者が保有する知的財産を十分に調査することによって、知的財産にかかる国際間のトラブル発生の未然防止に努めています。

模倣品対策

三菱重工グループは、三菱重工グループ製品の模倣行為等、三菱重工グループの保有に係る知的財産権への侵害行為に対して、毅然とした対応を取ります。
三菱重工グループは、お客様に安心して三菱重工グループ製品をご購入して頂けるよう、三菱重工グループ製品の模倣品等の知的財産権の侵害品に対しては、侵害品の製造・販売の取締まり、税関における輸出入の差止め、啓発活動など、各国捜査機関及びその他の公的機関等の関係各所と連携の上、多様な対策・活動を実施しております。

ページのトップへ戻る